1989 ベルモントS(G1) イージーゴア 圧勝 サンデーサイレンス2着

明けて3歳、3連勝をいずれも楽勝でケンタッキーダービーに臨み、やはり1番人気に支持される。しかしここで立ちはだかったのが、終生のライバルとなるサンデーサイレンスだった。初めての顔合わせでは2馬身半差の2着に敗れた。続いてプリークネスステークスでも最後の直線コースで激しい叩き合いを演じるが、サンデーサイレンスの前に再びハナ差で敗れた。だが三冠最後のベルモントステークスでは、それまでの後方待機とは一変して逃げに出た結果、8馬身差でサンデーに勝利した。その後4連勝して、ブリーダーズカップ・クラシックで4度目のサンデーサイレンスとの対戦となる。イージーゴアは3度1番人気に支持されるが、結果はサンデーサイレンスにクビ差敗れ、エクリプス賞年度代表馬の座もサンデーサイレンスに譲ることとなった。 サンデーサイレンスが血統的魅力の不足から日本に輸出されたのに対し、イージーゴアはアメリカで巨額のシンジケートを組まれて種牡馬入りする。ところが1994年5月、供用先のクレイボーン・ファームで種付け後に心臓麻痺を発症して死亡。4年で136頭の産駒を残すだけに終わった。大きな期待がかけられていただけに、早世が惜しまれた。

 

Tags: 1989年, ベルモントステークス, Belmont, Stakes, イージーゴア, Easy, Goer, サンデーサイレンス, Sunday, Silence, アメリカ3冠レース, アメリカ三冠レース, パトリック・アラン・'パット'・デイ騎手, Patri

 



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