1997 スプリンターズステークス(G1) タイキシャトル 大物現る

当時年末に行われていたスプリンターズステークスは1番人気に応えて勝利した。なお、同一年にマイルチャンピオンシップとスプリンターズステークスの2つの秋短距離GIを勝ったのはタイキシャトルが初めてである。またこの年は、他にGI競走で際立った実績を挙げた馬が少なかったため、短距離馬として初の年度代表馬選出の可能性もささやかれたが、年度代表馬はエアグルーヴに渡り、この年は最終的にJRA賞最優秀短距離馬に選出されるにとどまった。なお、クラシック競走は外国産馬のため出走できなかった。 JRA賞年度代表馬(1998年) JRA賞最優秀5歳以上牡馬(1998年) JRA賞最優秀短距離馬(1997、1998年) フランスエルメス賞 最優秀古馬(1998年) 1997年ユニコーンステークスから1998年マイルチャンピオンシップまで記録した重賞8連勝の記録はテイエムオペラオーと並ぶJRA所属馬の記録である。さらにマイル戦ではダートを含め7戦7勝という絶対的な強さを誇り、またその勝ちっぷりも圧倒的であった。日本競馬史上最強のマイラーはどの馬かという問いに対して、最も多く名前の挙がる一頭である。 過去の名マイラー達が中距離でも好成績を収めていたことから(ニッポーテイオー、ヤマニンゼファー、オグリキャップなど)、中距離のレースにも出走して欲しいという声があった(実際1998年の有馬記念のファン投票では8位に推されており、大川慶次郎も是非出て欲しいと発言した)。しかし馬の距離適性を重視する藤沢師は頑なに短距離路線に拘り続けた(藤沢師は「有馬記念が東京の2400メートルなら使いますよ。シャトルは頭がいいから、中山の2500メートルだと一周目でゴールと勘違いしてしまう。」と冗談とも本気ともつかぬ発言をしたこともあった。これは有馬記念のスタート地点が1200メートルのレースの時と似 ...

 

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