1994 スプリンターズS(G1) サクラバクシンオー 日本最強スプリンター [02:07]
この年限りの引退が決まり、ラストランになったGIスプリンターズステークスは単勝1.6倍の圧倒的1番人気となり、2着のビコーペガサスに4馬身差、1分07秒1の当時の日本レコードでグレード制導入以後初の連覇で引退に花を添えた。また、JRA賞最優秀短距離馬に選出された。 通算成績は21戦11勝だが、1400mを超えるレースでは9戦全敗、1400m以下のレースではダートを含めて12戦11勝と1400mを境に成績に極端な差が見られる。ただし、1400mを超える距離のレースが全く不振だったわけではなく、1600mのGIマイルチャンピオンシップでの2着や、ハイペースで先行馬総崩れの中で唯一4着(3着とはハナ差)に粘った安田記念、従来のレコードタイムより早いタイムで走破した1800mのGII毎日王冠(結果は4着)などの実績がある。
Tags: 1994年, スプリンターズステークス, サクラバクシンオー, wins:, Sakura, Bakushin-O, ビコーペガサス, 2nd:, Biko, Pegasus, スプリンターズS, 秋のスプリント王者, 中山競馬場, Sprinters, Stakes, Grade1, Turf, 1200m
2006 高松宮記念(G1) オレハマッテルゼ vs ラインクラフト [01:17]
2006年の東京新聞杯で、京王杯スプリングカップなどで騎乗した柴田善臣とのコンビが復活する。しかし東京新聞杯は2着、次の阪急杯は3着と勝ち切れない結果が続いた。そこで「距離が短い方がいい」と考えた柴田は、1200mの高松宮記念への出走を進言、これが馬主の意図とも一致したため出走が決定し、そして見事に勝利を収めた。同馬のGI勝ちは、調教師の音無秀孝にとって初、馬主の小田切有一にとっては21年ぶり、騎手の柴田にとっては6年ぶりのGI勝ちであり、陣営にとっては格別の勝利となった。 主戦騎手の柴田善臣は、同馬にかなりの思い入れを持っているようである。2006年7月、柴田は日刊スポーツの企画でメバル釣りに挑戦した際、その最後を「こんな楽しい乗船依頼なら、いつでも俺は待ってるぜ」という言葉で締め括っている。 馬主の小田切はやはり石原裕次郎主演映画から「アラシヲヨブオトコ(嵐を呼ぶ男)」という馬名を同期の別の馬に命名しようとしたが、去勢されて「男」ではなくなったため、急遽「オカシナヤツ」に変更した。その後小田切は、マンハッタンカフェ産駒(2006年生まれ)の別の馬に「アラシヲヨブオトコ」と命名した。
Tags: 2006年, 高松宮記念, オレハマッテルゼ, Orewa, Matteruze, ラインクラフト, Rhein, Kraft, 高松宮杯, 春のスプリント王者, 中京競馬場, Takamatsunomiya, Kinen, Grade1, Turf, 1200m, 4years, Old, And, Up, 柴田善臣騎手,
2005 高松宮記念(G1) アドマイヤマックス 豪快差し切り快勝 [01:22]
2004年は春シーズンを全休し、休み明け2戦目の富士ステークスで約3年ぶりの勝利を挙げる。2005年、4番人気で臨んだ高松宮記念では武豊の手綱により、メイショウボーラー、カルストンライトオといったGI馬を退け、念願のGI初勝利を挙げる。
Tags: 2005年, 高松宮記念, アドマイヤマックス, wins:, Admire, Max, カルストンライトオ, lost:, Calstone, Light-O, メイショウボーラー, Meisho, Bowler, 高松宮杯, 春のスプリント王者, 中京競馬場, Takamatsunomiya, Kin
1999 スプリンターズステークス(G1) ブラックホーク vs アグネスワールド [01:19]
それまでマイル路線を走っていた同馬だったが、マイルCS後に横山典弘から「この馬はスプリンターだよ」と進言され、当時暮れに行われていたスプリンターズステークスに同騎手とのコンビで参戦し勝利、GI初制覇となった。以後このコンビは同馬の引退まで続く。 同世代の最強マイラー・タイキシャトルの印象が鮮烈であるため、ブラックホーク自身は地味なイメージが否めないが、全体として入着率は高く、スプリント、マイル路線で安定した力を発揮した。
Tags: 1999年, スプリンターズステークス, ブラックホーク, Black, Hawk, アグネスワールド, Agnes, World, スプリンターズS, 秋のスプリント王者, 中山競馬場, Sprinters, Stakes, Grade1, Turf, 1200m, 3years, Old, And, Up,
2005 スプリンターズステークス Silent Witness デュランダル大外強襲 [01:14]
香港スプリントを連覇した他、デビューからチャンピオンズマイルで負けるまでの間に17連勝した記録を持つ。 6歳となった2005/2006シーズンは10月2日に日本の中山競馬場で行われたスプリンターズステークスでは前々年の覇者デュランダル、前年の覇者カルストンライトオ、春に高松宮記念を制したアドマイヤマックス等がいる中、1番人気に支持された。レースでは速いペースの中で先行し、最後の直線の坂を上ったところで一気に抜け出し、大外から差してきた2番人気のデュランダルに1 1/4馬身差をつけて1分7秒3のタイムで見事に勝利した。多くの香港から駆けつけたファンと日本のファンの前で外国での初のG1勝利を達成した。
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