1996 凱旋門賞(G1) エリシオ Helissio ピルサドスキー2着 [02:41]
9月のニエル賞も制して臨んだ凱旋門賞では1番人気に支持されると2着ピルサドスキーに5馬身差をつけて優勝した。ペリエがゴールよりも遥か手前でガッツポーズを始めるほどの楽勝だった。その後日本に遠征しジャパンカップに参戦したがシングスピール、ファビラスラフインに交わされ3着に敗れた。この年の活躍が評価され、カルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬、最優秀3歳馬に選出され、インターナショナル・クラシフィケーションではシガーの135ポンドに次ぐ134ポンドが与えられた。 凱旋門賞でペリエは大逃げという戦法を選んだが、ペリエは後のインタビューでこの戦法について「日本で騎乗していなかったら、このような大胆な戦法をとることはできなかった」と語っている。
Tags: 1996年, 凱旋門賞, Prix, de, l'Arc, Triomphe, THE, ARC, エリシオ, wins:, Helissio, ピルサドスキー, 2nd:, Pilsudski, 凱旋門賞馬, 世界最強馬, 欧州最強馬, ワールドチャンピオンホース, ロンシャン競馬場, オリ
1996 ドバイワールドカップ(G1) シガー 世界最強馬の実力 [02:14]
ブリーダーズカップ・クラシック、ドバイワールドカップなどに優勝し、サイテーションに並ぶ16連勝を達成した。『20世紀のアメリカ名馬100選』では18位に選出されている。 デビュー当初は父パレスミュージックが芝のレースで良績を残していたことから、芝のレースを中心に走っていたが、下級戦でも惨敗を繰り返すなど結局11戦して1勝に終わった。だが、4歳の10月に久々のダートレースに出走すると8馬身差で勝利した。続いてNYRAマイルハンデキャップ(G1)出走、このレースにはG1を5勝したデヴィルヒズデューも出走していたが、7馬身差で勝利した。 さらにその後もG1戦線で勝利を続け、迎えたブリーダーズカップ・クラシックでもルキャリエールを相手に2馬身半差で優勝し、この年のエクリプス賞年度代表馬に選出された。 翌年、ドンハンデキャップを連覇、ドバイワールドカップでもソウルオブザマターとの叩き合いを制し、連勝記録は14にまで伸びていた。次走マサチューセッツハンデキャップも勝利し、サイテーションの持つ20世紀のアメリカの連勝記録へ王手をかけたシガーに対し、サイテーションチャレンジと言う競走が企画された。このレースでも圧倒的な強さを見せ、半世紀ぶり、グレード制導入後では初となる16連勝を達成した。
Tags: 1996年, ドバイワールドカップ, シガー, ソウルオブザマター, ライブリマウント, ドバイWC, ジェリー・D・ベイリー騎手, アメリカ年度代表馬, 米年度代表馬, 米最強ダートホース, 世界最強ダー
2001 凱旋門賞(G1) サキー 6馬身差圧勝劇 デットーリが惚れた名馬 [02:52]
2001年7月の準重賞でランフランコ・デットーリを背に約1年ぶりに復帰し、勝利を収めると、次走のインターナショナルステークスでは2着のグランデラに7馬身差をつける大勝。念願のG1を制覇する。その後はチャンピオンステークスに向かう予定であったが、デットーリの要望で凱旋門賞に出走し、6馬身差で圧勝する。続いてダートのブリーダーズカップ・クラシックに出走しティズナウのハナ差2着と健闘。そのため陣営は翌年のドバイワールドカップに目標を定める。しかし、プレップレースであるドバイの一般競走を快勝したものの、本番のドバイワールドカップでは、同じくゴドルフィン所属の勝ち馬ストリートクライから8馬身半離された3着と完敗した。その後は状態面の問題から復帰がずれ込み、8月のG3競走ゴントービロン賞で戦列に戻ったものの格下のメンバーを相手に2着敗戦。本調子を取り戻せないことからこのレースを最後に引退し、種牡馬入りした。
Tags: 2001年, 第80回, 凱旋門賞, Prix, de, l'Arc, Triomphe, THE, ARC, サキー, wins:, Sakhee, アクアレリスト, 雅佳利, 2nd:, Aquarelliste, サガシティ, 掃海艇, 3rd:, Sagacity, ゴーラン, 4th:, Golan, 凱旋門賞馬, 世界最強馬,
2004 凱旋門賞(G1) Bago 善戦馬が激走 タップダンスシチー出走 [02:32]
ここまでマイルから中距離路線を中心に使われてきたバゴだが、凱旋門賞(G1)に出走するため、そのプレップレースであるニエル賞(G2)に出走し、3着とまずまずの結果となる。迎えた凱旋門賞では、ここ2戦で3着どまりということからか、5番人気に留まった。しかし、レースでは抜け出したチェリーミックスを差し切り優勝。この年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選ばれた。この後引退し、種牡馬入りも検討されたが翌年も現役を続行することとなった。
Tags: 2004年, 凱旋門賞, Prix, de, l'Arc, Triomphe, THE, ARC, バゴ, wins:, Bago, チェリーミックス, 2nd:, Cherry, Mix, タップダンスシチー, lost:, Tap, Dance, City, 凱旋門賞馬, 世界最強馬, 欧州最強馬, ワールドチャンピ
2008 ドバイWC(G1) カーリン 世界最強馬の実力 ヴァーミリアン出走 [02:15]
前年のBCクラシック制覇が評価され、2007年度のエクリプス賞年度代表馬に選ばれた。 2008年初戦はドバイワールドカップを見据えて、現地のハンデ戦に出走した。他馬とは約7キロ差の60キロというハンデを背負ったが、直線であっさり抜け出すとそのまま後続に2と1/4馬身つけて快勝。続く本番のドバイワールドカップでも、直線半ばで向けだすと、後は独走状態になり圧勝した。 主な勝ち鞍は2007年ブリーダーズカップ・クラシック、プリークネスステークス、ジョッキークラブゴールドカップ、2008年ドバイワールドカップ。
Tags: 2008年, ドバイワールドカップ, Dubai, World, Cup, カーリン, Curlin, アジアティックボーイ, Asiatic, Boy, ヴァーミリアン, Vermilion, defeated, ドバイWC, ロビー・アルバラード騎手, R.アルバラード騎手, Robb