1995 ヴェルメイユ賞(G1) カーリング Carling ダンスパートナー出走 [02:32]
カーリングは8月のジャックルマロワ賞では9着となるが、次のヴェルメイユ賞を制してG1競走2勝目を挙げた。 ダンスパートナーはオークス制覇後、フランスへ遠征しステップレースのノネット賞で2着、GIヴェルメイユ賞で6着の成績であった。
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2001 ドバイシーマクラシック(G2) Stay Gold vs Fantastic Light [02:31]
2001年、鞍上に藤田伸二を迎えてGII日経新春杯を勝った後、ドバイに遠征。鞍上には武豊を迎え、ドバイシーマクラシックで前年のエミレーツワールドシリーズ王者のFantastic Light(ファンタスティックライト)を鼻差凌いで、サンデーサイレンス産駒の日本調教馬で海外初勝利を果たした。 池江泰郎厩舎の調教助手を勤めていた野村功は、体重が60キログラムある人間が騎乗して調教を課すと失速する競走馬が多い中、ステイゴールドは小柄な馬だったにもかかわらず失速せずに走る馬力があったとしている。
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2004 ケンタッキーダービー(G1) スマーティージョーンズ 人気者快勝 [02:12]
アメリカ合衆国最大の競走である5月1日のケンタッキーダービーも単勝1番人気に応え2 3/4馬身差で優勝。騎手、調教師ともに同競走は初出走での勝利であり、25年振りの快挙であった。また1977年のシアトルスルー以来となる無敗での勝利でもあった。賞金85万4800ドルに加え、レベルステークス、アーカンソーダービー、ケンタッキーダービーの3競走を優勝したため、オークローンパーク競馬場から500万ドルのボーナスが支給された。
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2001 香港ヴァーズ(G1) ステイゴールド 感動のラストラン [02:46]
デビューから約5年、ステイゴールドの引退が決まり、2001年12月、通算50戦目のラストランに選ばれたのは海外の地、香港・沙田競馬場でのG1、香港ヴァーズ。単勝2倍の1番人気に支持される。レースでは後方から6番手に控え、直線に入ると素早く馬群を抜け2番手に上がるも、逃げるEkraar(エクラール)が5馬身くらいのリードを保ったまま先頭を走っていた。ステイゴールドは内へヨレてしまい、前を捉えきれずG1では最後の最後まで2着かという展開であったが、そこから武豊に「背中に羽が生えた」と言わしめるほどの末脚を発揮してゴール板直前でEkraarを交わし、ラストランでのGI初勝利を果たし有終の美を飾った。この勝利は日本産の日本調教馬による初の海外G1制覇であった。長き現役生活と香港ヴァーズでの優勝を称えられ、JRA賞特別賞が贈られた。翌2002年1月20日に行われた引退式でつけていたゼッケンは、香港ヴァーズでつけた「黄金旅程」の名が記されたものであった。式では名前の由来であるスティーヴィー・ワンダー作曲の「Stay Gold」が場内に流された。 小柄な馬体ながら国内で連戦して海外遠征も平気でこなすタフさと、齢を重ねても衰えない脚がこの馬の持ち味であった。競走馬時代は通算で2着12回、3着8回を数え、そのもどかしいまでの惜敗の積み重ね、海外遠征時に見せる国内では考えられないほどの勝負強さやドラマティックなラストランでの勝利によって人気を得た。引退後には本も出版されている。
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2001 香港カップ(G1) アグネスデジタル 最強オールラウンダー [02:13]
天皇賞(秋)優勝後、陣営は香港国際競走への遠征を決定。出走レースには香港カップが選ばれた。レースでは先行策から直線で先頭に立って優勝した。この年は中央競馬、地方競馬、海外で1つずつG1競走を勝つ活躍を見せ、2001年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出された。 芝・ダート、距離、中央・地方・海外を問わず活躍した。調教師の白井寿昭はこの活躍ぶりについてアグネスデジタルを「異端児」と呼んでいる。また、3歳~6歳まで4年連続でGIを制覇するなど息の長い活躍を見せた。さらに安田記念、マイルチャンピオンシップをレコードタイムで制するなどのスピードも見せた。また、当時に国内で行われていた芝・ダート1600mの古馬のGI・統一GIを全て制覇していることになる。
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