1989 マイルチャンピオンシップ(G1) オグリキャップ vs バンブーメモリー [01:58]
マイルチャンピオンシップでは第3コーナーで5番手から馬群の外を通って前方への進出を試みたが進出のペースが遅く、さらに第4コーナーでは進路を確保できない状況に陥ったが、直線で進路を確保してから猛烈な勢いで加速し、先に抜け出したバンブーメモリーとほぼ同時にゴールした。写真判定の結果オグリキャップがハナ差で先にゴールしていると判定され、優勝が決定した。 ダンシングキャップ産駒の多くは気性が荒かったが、オグリキャップは現3歳時に調教のために騎乗した河内洋と岡部幸雄がともに古馬のように落ち着いていると評するなど、落ち着いた性格の持ち主であった。オグリキャップの落ち着きは競馬場でも発揮され、パドックで観客の歓声を浴びても動じることがなく、ゲートでは落ち着き過ぎてスタートが遅れることがあるほどであった。オグリキャップと対戦した競走馬の関係者からも、オグリキャップの精神面を評価する声が多く挙がっている。オグリキャップに携わった者からは学習能力の高さなど、賢さ・利口さを指摘する声も多い。
Tags: 1989年, マイルチャンピオンシップ, オグリキャップ, Oguri, Cap, バンブーメモリー, Bamboo, Memory, マイルCS, 秋のマイル王者, 淀, 京都競馬場, Mile, Championship, Grade1, Turf, 1600m, 3years, Old, And, Up, 南井克
1989 ベルモントS(G1) イージーゴア 圧勝 サンデーサイレンス2着 [02:37]
明けて3歳、3連勝をいずれも楽勝でケンタッキーダービーに臨み、やはり1番人気に支持される。しかしここで立ちはだかったのが、終生のライバルとなるサンデーサイレンスだった。初めての顔合わせでは2馬身半差の2着に敗れた。続いてプリークネスステークスでも最後の直線コースで激しい叩き合いを演じるが、サンデーサイレンスの前に再びハナ差で敗れた。だが三冠最後のベルモントステークスでは、それまでの後方待機とは一変して逃げに出た結果、8馬身差でサンデーに勝利した。その後4連勝して、ブリーダーズカップ・クラシックで4度目のサンデーサイレンスとの対戦となる。イージーゴアは3度1番人気に支持されるが、結果はサンデーサイレンスにクビ差敗れ、エクリプス賞年度代表馬の座もサンデーサイレンスに譲ることとなった。 サンデーサイレンスが血統的魅力の不足から日本に輸出されたのに対し、イージーゴアはアメリカで巨額のシンジケートを組まれて種牡馬入りする。ところが1994年5月、供用先のクレイボーン・ファームで種付け後に心臓麻痺を発症して死亡。4年で136頭の産駒を残すだけに終わった。大きな期待がかけられていただけに、早世が惜しまれた。
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1989 Hambletonian [02:39]
Park Avenue Joe and Probe hit the wire together, declaring a dead heat for win, the first in the race's history.
Tags: Hambletonian, Meadowlands Racetrack, Harness racing, Horse racing
1989 ケンタッキーダービー(G1) サンデーサイレンス イージーゴア2着 [02:20]
ウィッティンガムはサンデーサイレンスのケンタッキーダービー出走について、「サンタアニタダービーが終わるまでは分からない」とも述べていたが、4月8日にサンタアニタダービーを11馬身差というレース史上最大の着差で優勝したことを受けてケンタッキーダービー出走を正式に表明。4月半ばにはケンタッキーダービーに備え同レースが行われるチャーチルダウンズ競馬場へサンデーサイレンスを移送した。ケンタッキーダービーはレース前日に20mmを超える雨が降り、1967年以来といわれる悪い馬場状態で行われた。また、発走時の気温は摂氏6.1℃でレース史上最低であった。サンデーサイレンスはスタートで体勢を崩し他馬と激しく接触し、直線で左右によれる素振りを見せる場面も見られた(ヴァレンズエラは馬場の両側から歓声を浴びせられて驚いたからだと、ウィッティンガムは馬場の内側のラチ沿いに並んで警備員に驚いたからだとしている)が、1番人気のイージーゴアに1馬身半の着差をつけ優勝。レース後、ウィッティンガムは「この馬は三冠馬になる」と宣言した。
Tags: 1989年, ケンタッキーダービー, Kentucky, Derby, サンデーサイレンス, Sunday, Silence, イージーゴア, Easy, Goer, パトリック・ヴァレンズエラ騎手, P・ヴァレンズエラ騎手, Patrick, Valenzuela, 年度代表馬, H
1992 天皇賞(春)(G1) メジロマックイーン トウカイテイオー敗退 [03:33]
1992年は前年と同じく阪神大賞典から始動、同競走連覇を達成し、天皇賞(春)に向かう。このレースは、前年のクラシック二冠馬で、デビュー以来7連勝を続けるトウカイテイオーとの「世紀の対決」が大きな話題となった。レースでは先行策から抜け出してトウカイテイオーを5着に退け、史上初の春の天皇賞連覇を達成した。 また、鞍上の武豊は1989年のイナリワンから天皇賞(春)4連覇となった。しかし、次走予定の宝塚記念に向けた調教中に骨折(左前脚部第一指節種子骨骨折:全治6ヶ月)が判明し、長期休養を余儀なくされる。
Tags: 1992年, 天皇賞(春), メジロマックイーン, Mejiro, mcqueen, カミノクレッセ, 春の天皇賞馬, 天皇賞(春), 春天, 盾, 淀, 京都競馬場, Tenno, Sho, Spring, Grade1, Turf, 3200m, 4years, old, and, up, 武豊騎手, 年度代
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