第114回秋の天皇賞バブルガムフェロー1996・10・27 [06:46]
第114回 秋の天皇賞芝・左 2000m サラ系3歳以上オープン 牡・牝 (指定) 定量 1996年10月27日1着 バブルガムフェロー牡3 蛯名正義2着 マヤノトップガン牡4 田原成貴3着 サクラローレル 牡5 横山典弘4着 マーベラスサンデー 牡4 武豊
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1996 凱旋門賞(G1) エリシオ Helissio ピルサドスキー2着 [02:41]
9月のニエル賞も制して臨んだ凱旋門賞では1番人気に支持されると2着ピルサドスキーに5馬身差をつけて優勝した。ペリエがゴールよりも遥か手前でガッツポーズを始めるほどの楽勝だった。その後日本に遠征しジャパンカップに参戦したがシングスピール、ファビラスラフインに交わされ3着に敗れた。この年の活躍が評価され、カルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬、最優秀3歳馬に選出され、インターナショナル・クラシフィケーションではシガーの135ポンドに次ぐ134ポンドが与えられた。 凱旋門賞でペリエは大逃げという戦法を選んだが、ペリエは後のインタビューでこの戦法について「日本で騎乗していなかったら、このような大胆な戦法をとることはできなかった」と語っている。
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1996 ジャパンカップ(G1) シングスピール vs ファビラスラフイン [02:37]
2歳から4歳の前半までは典型的善戦マンで、G1競走2着が3回あるものの、重賞の優勝経験はゴードンリチャーズステークス(G3)だけであった。ところが、1996年の秋シーズンにカナダに遠征すると、カナディアンインターナショナルステークス(G1)でカナダ三冠馬チーフベアハートを破り優勝。続くブリーダーズカップ・ターフでも同じマイケル・スタウト調教師の管理馬ピルサドスキーの2着と好走。続くジャパンカップでは、日本到着直後に熱を出し状態を不安視されながら、ファビラスラフインやエリシオを抑えて優勝し、一気にトップホースの1頭となった。
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1996 菊花賞(G1) ダンスインザダーク 豪脚爆発 [03:19]
夏は社台ファームで休養に充てた後、9月に帰厩。翌月の京都新聞杯から始動し、ロイヤルタッチ、イシノサンデー等を退けて勝利を収めた。11月3日にクラシック最終戦・菊花賞を迎える。当日は本馬が1番人気、復帰緒戦で敗れていたフサイチコンコルドが2番人気となった。ダンスインザダークは中団からレースを進めたが、周回2周目の第3コーナーから最終コーナーにかけて、失速してきた先行馬に進路を塞がれ、直線では後方12番手という位置取りとなった。しかし武は馬群の流れに乗りながら徐々に外に持ち出すと、最後は先頭を行ったロイヤルタッチを一気に交わし、1着で入線。春の雪辱を果たす形でクラシック最後の一冠を制した。推定上がり3ハロンは33秒8という、長距離競走としては破格のタイムであった。橋口は進路を失って下がった瞬間を「これは駄目だ、掲示板もないかと思いました」と述懐し、「武騎手でなければ勝てていません。別の騎手なら3着だったでしょうね」と、直線での武の手綱捌きを賞賛した。 菊花賞の翌日、屈腱炎を発症している事が判明。そのまま引退が決定した。当年の年度表彰では、フサイチコンコルド、4歳馬として戦後初めて天皇賞(秋)を制したバブルガムフェローを抑え、最優秀4歳牡馬に選出された。バブルガムフェローとは同郷であり、武が最初にダンスインザダークに跨った時から、生産者の吉田照哉に「関東に1頭凄いのが行く」と聞かされていたというが、春に故障休養していたこともあり、対戦のないまま終わった。
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1996 エリザベス女王杯(G1) ダンスパートナー vs ヒシアマゾン [02:35]
古馬に開放されリニューアルしたエリザベス女王杯で、ヒシアマゾンらを退けて1番人気に応えて勝利した。 同年のJRA賞最優秀5歳以上牝馬(部門名は当時)を受賞。
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