2004 皐月賞(G1) ダイワメジャー コスモバルク猛追 [02:11]
初勝利は2004年1月17日の中山第3競走(3歳未勝利・ダート1800m)。2着のフサイチバルドルに9馬身差をつけての勝利だった。そして、平場の条件戦(ダート1800m)4着の後、スプリングステークスに1勝馬ながら出走、11番人気の低評価ではあったが3着に入り、皐月賞の優先出走権を手にした。 皐月賞では1勝馬ということもあり、またも10番人気という低評価に甘んじたが、前年に同競走をネオユニヴァースで制したミルコ・デムーロが騎乗し、1番人気に推されたホッカイドウ競馬所属の地方馬コスモバルクを抑えて1着となり、初の重賞制覇がGIとなった。 なお、レース前に『マイネル&コスモ軍団総帥』として知られるサラブレッドクラブ・ラフィアン代表の岡田繁幸が「(コスモバルクに)勝つとしたらこの馬」と指名していた。ダイワメジャーの皐月賞優勝は母の父にノーザンテーストを持つサンデーサイレンス産駒にとって唯一のクラシック制覇であった。
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2004 有馬記念(G1) ゼンノロブロイ vs タップダンスシチー [02:42]
目標としていた天皇賞(秋)に賞金不足で出走できない可能性も浮上したが最終的には出走が可能となり、1番人気に支持された。このレースを優勝しGI初制覇を成し遂げると、続くジャパンカップ、さらには有馬記念を優勝。2000年のテイエムオペラオー以来史上2頭目の秋古馬三冠を達成した。この年、ゼンノロブロイはサンデーサイレンス産駒として初めて年度代表馬に選ばれた。
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2003 神戸新聞杯(G2) ゼンノロブロイ 夏を越した実力 [02:08]
夏期は休養にあてられ、後半シーズンは神戸新聞杯から始動し菊花賞または天皇賞(秋)を目指すローテーションが組まれた。 神戸新聞杯はサクラプレジデントなどを寄せ付けない強い勝ち方であった。 秋季主要JRAGIレース完全優勝で、特別報奨金2億円獲得。(2000年のテイエムオペラオー以来2頭目) 2004年度JRA賞年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬受賞
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2008 日本ダービー(G1) ディープスカイ 大外豪快 [03:55]
四位は「是非、この馬でダービーに出たい」と昨年のウオッカに続く東京優駿連覇に意欲を示した。関係者間の協議の結果、中2週での東京優駿に出走が決定した。 当日は皐月賞優勝馬キャプテントゥーレの不在もあり、1番人気に支持される。レースでは後方内側で待機策を採ると、最後の直線では大外から13頭を次々に交わし、残り100m付近で先頭のスマイルジャックを捉えて優勝。2004年キングカメハメハ以来史上2頭目となる、NHKマイルカップ、東京優駿連覇の「変則二冠」を達成、同時に四位も武豊に次ぐ史上2人目のダービー連覇を達成した。
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2004 日本ダービー(G1) キングカメハメハ 怪物の圧倒的勝利 [02:52]
3歳馬の頂点を目指して挑んだ次走の東京優駿は、京成杯2着のマイネルマクロスが後続を引き離して1000m通過が57秒6というまれにみるハイペースとなった。残り600mでホッカイドウ競馬から参戦した2番人気のコスモバルクが4コーナーで押して先頭に立つがあっけなく失速し、代わって道中を中団で進んだキングカメハメハは直線で早めに先頭に立つと、見事な脚を繰り出しそのままゴール板を先頭で駆け抜けた。 勝ち時計は2分23秒3(良)と、アイネスフウジンのレースレコードを14年振りに、2秒も更新するタイムを記録した。またこの勝ち時計は、コース改修後は新たにレコードタイムを記録し始めるため、翌2005年アルカセットが更新するまで、東京競馬場芝2400mのレコードとなっていた。 このNHKマイルカップ、東京優駿の連覇は、調教師の松田国英がこだわり続け、厩舎の先輩であるクロフネ、タニノギムレットでも成し遂げられなかった「変則二冠」という偉業であるが、NHKマイルカップから東京優駿というローテーションは、馬に過酷ということで各方面で物議を醸している。 しかし、従来の皐月賞から東京優駿というローテーションに加え、新しいローテーションを切り開いた点は高く評価されている。2008年には昆貢厩舎のディープスカイがキングカメハメハと同じローテーションでNHKマイルカップ、東京優駿を制した。
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