1993 京都新聞杯(G2) ウイニングチケット 爆発的な末脚 [02:27]
東京優駿後休養に入り、秋初戦は菊花賞トライアルの京都新聞杯が選ばれた。最後の直線で、逃げるマイヨジョンヌに対しゴール直前で強烈な追い上げを見せ優勝した。
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1999 札幌記念(G2) セイウンスカイ 奇策 中団から捲くり快勝 [02:11]
スペシャルウィーク、キングヘイローなどを相手に皐月賞、菊花賞の二冠を達成した。菊花賞では逃げて当時の芝3000mの世界レコードを樹立している札幌記念では戦法を一転させ後方からの捲くり勝ち。 最後は、ファレノプシスに迫られたが振り切った。
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2005 京都大賞典(G2) リンカーン 実力馬の復活勝利 [02:51]
2005年も春シーズンはGIではもう一息の成績。秋の京都大賞典で2004年の阪神大賞典以来の勝利を挙げるが、その後のGI3戦では有馬記念の3着が最高着順であった。
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1995 4歳牝馬特別(G2) ライデンリーダー 笠松からの挑戦 [01:44]
1995年は「交流元年」と呼ばれ、中央競馬のGI競走が地方所属馬にも開放され、従来、中央に移籍しなければ不可能だったGIへの出走が、指定された中央の競走で指定着順以内に入った場合に限り、地方所属のまま可能となった。これを受けて荒川は、ライデンリーダーを桜花賞へのトライアル競走・報知杯4歳牝馬特別へ登録した。しかしこの時点で荒川は、ライデンリーダーが「あまり強い馬だとは」感じておらず、「たまたまレースがあった。使ってみようか」という程度の意欲であった。また安藤もその能力と見通しについては、「過去に自分が騎乗した3頭の傑出馬(オグリキャップ、フェートノーザン、マックスフリート)には及ばない馬だが、同じような印象を抱いていたオグリローマンが(中央移籍後に)桜花賞を勝ったので、まずは桜花賞へのチャンスが取れれば」という程度の見解であった。 3月19日、4歳牝馬特別(京都競馬場)に出走。初めての芝コースでの出走であり、「芝には馬を細く作る」という荒川の考えから、当日は前走から14kg減と大幅な絞り込みが行われていた。単勝オッズは3.5倍の2番人気。3着以内が桜花賞出走権を得る条件だった。スタートが切られると、道中で追走に手間取る素振りを見せ、安藤は常に手綱を押し続けた。最終コーナーでも進出する他馬から後れを取り、直線入り口では馬群の中に留まっていた。しかし直線半ばから大外に持ち出して抜け出すと、先頭を行くエイユーギャルを一気に交わし、3馬身半の差をつけて勝利。デビュー以来無敗の11連勝目を飾った。この時関西テレビで実況アナウンスを務めた杉本清は、「抜けたー、ライデン! ......これは強い、恐れ入った。なんとなんとライデンリーダー1着! ......なんとまあ強い! ......いやー、これは凄い!!」と、所々で絶句しながらその勝利 ...
Tags: 1995年, 4歳牝馬特別, ライデンリーダー, Raiden, Leader, 笠松競馬, 報知杯フィリーズレビュー, 阪神4歳牝馬特別, 桜花賞トライアル, 中山競馬場, Fillies, Revue, Japanese, 1000, Guineas, Trial, Grade2, Turf, 1400m
2002 ローズステークス(G2) ファインモーション 桁違いの強さ [02:10]
鞍上の松永騎手が手綱を殆ど動かすことなく3馬身差の楽勝で重賞初制覇を飾る。 無敗で駒を進めた第7回秋華賞、単勝1.1倍の圧倒的支持を受けたファインモーションは、鞍上武豊騎手のもと、好位から抜け出すと一気に後続を引き離し、2着に秋華賞最大着差となる3馬身1/2差をつけ、1.58.1のレースレコードタイでGI初制覇。 その年のJRA賞最優秀3歳牝馬を受賞した。 インタビューで鞍上の武豊は「乗り手がこんなに乗ってて気持ちいいと思う馬はいない」と絶賛した。 ファインモーションは元来、兄ピルサドスキーが物語るように抜群の血統をもっていたため、当初はヨーロッパでも最有力の馬主であるクールモアグループが購入することになっていたといわれる。 当初は繁殖牝馬として購入されたので競走馬として走らせる予定はなかったが、調教師の伊藤雄二の慧眼によって競走馬としてデビューすることになった。 伊藤のファインモーション評は「ほんまもんのお嬢様」で、厩舎スタッフからも「お嬢」と呼ばれていたという。 エリザベス女王杯のレース後、あまりの強さに武豊が検量室前で「怪物や」と一言漏らした。 ファインモーションが繁殖入りする際に伊藤が最も期待していた配合相手が名種牡馬サンデーサイレンスだったが、ファインモーションの予想以上の活躍により繁殖入りが遅れ、同馬が現役中にサンデーサイレンスが死亡、伊藤が最も期待していた配合は幻となった。 また、上記のような不可解なレースのローテーションは馬に繁殖牝馬としての生活を期待するため負担をかけさせたくないための伊藤の配慮だったとされる。
Tags: 2002年, ローズステークス, ファインモーション, wins:, Fine, Motion, 関西テレビ放送賞ローズステークス, ローズS, 秋華賞トライアル, 淀, 京都競馬場, Rose, Stakes, Shuka, Sho, trial, Grade2, Turf, 1800m, 3years