2009 桜花賞(G1) ブエナビスタ 女王君臨 レッドディザイア2着 [02:34]
4月12日、クラシック1冠目の桜花賞に出走。単勝支持率が67.5%(オッズは1.2倍)と18頭立てとなった1987年以降では最高記録となる、圧倒的1番人気に支持される。レースはスタートから後方を進み第4コーナーを回った後直線入り口で前にいたジェルミナルとレッドディザイアを不利を避けるために先に行かせ、そこから大外に持ち出し先に抜け出したレッドディザイアを交わして優勝した。
Tags: 2009年, 桜花賞, ブエナビスタ, Buena, Vista, レッドディザイア, Red, Desire, 桜花賞馬, 牝馬クラシックホース, 阪神競馬場, Oka, Sho, Japanese, 1000, Guineas, Grade1, Turf, 1600m, 3years, Old, Fillies, 安藤勝己騎手,
1997 皐月賞(G1) サニーブライアン 逃げ切り 大波乱 [02:30]
太りやすい体質であったサニーブライアンは皐月賞の優先出走権を既に持ちながら、中2週で若葉ステークス(皐月賞指定オープン)に出走、生涯最初で最後の1番人気となった。結果は逃げることが出来ず、シルクライトニングの4着に敗れた。この敗戦により皐月賞では人気を格段に落とすこととなった。 9戦目の皐月賞では11番人気、大外18番枠となった。スタートがあまり良くない馬のため、大西直宏は外から包まれない大外を事前に望んでおり、正に思惑通りとなった。道中掛かり気味に飛ばすテイエムキングオーに一旦先頭を譲るが、第3コーナー辺りから再び先頭に立つと、そのまま2着のシルクライトニングをクビ差振り切り勝利した。 同レースの上位人気馬メジロブライトやランニングゲイルが後方一気の脚質のため、サニーブライアンの勝利は「後方待機する馬が牽制しあい、また不利を受けた事によるフロック」というのが大方の見方であった。
Tags: 1997年, 皐月賞, サニーブライアン, Sunny, Brian, シルクライトニング, 皐月賞馬, クラシックホース, 中山競馬場, Satsuki, Sho, Japanese, 2000, Guineas, Grade1, Turf, 2000m, 3years, Old, Colts, And, Fillies, 大西直宏騎
2005 皐月賞(G1) ディープインパクト 出遅れ楽勝 [02:12]
第65回皐月賞では、単勝支持率が63.0%(オッズは1.3倍)と、1951年のトキノミノルの73.3%に次ぐ史上2位となった。レース開始直後にいきなり躓き落馬寸前まで追い込まれ後手を踏み、最後方からの競馬になり、向こう正面でローゼンクロイツと接触する場面があった。しかし直線では、レースで初めて鞭が入り(4角で一瞬気を抜く場面があったので鞭を入れたと武豊は証言している)、2着のシックスセンスに2馬身半の差をつけ勝利。フジテレビ系で実況を担当した塩原恒夫アナウンサーはゴール直後、「武豊、三冠馬との巡り合い」と五七五風にその勝利を讃えると同時に三冠を確実視するコメントを発した。勝利ジョッキーインタビューで武豊は「いや、もうパーフェクトですよ、ホントにね。走っていると言うより飛んでいる感じなんでね」と言葉を残した。レース後の記念撮影で武豊は指を1本立てて一冠をアピールした(シンボリルドルフの三冠競走で主戦騎手であった岡部幸雄が行ったパフォーマンスと同じ)。
Tags: 2005年, 皐月賞, ディープインパクト, deep, impact, シックスセンス, Sixth, Sense, 皐月賞馬, クラシックホース, Satsuki, Sho, Japanese, 2000, Guineas, Grade1, Turf, 2000m, 3years, Old, Colts, And, Fillies, 武豊騎手, 年度
2005 若駒ステークス(OP) ディープインパクト 規格外の追い込み [02:14]
2004年12月19日阪神競馬第5競走の2歳新馬戦(芝2000m)で武豊を主戦騎手に据えてデビュー。武豊は引退まで手綱を握ることとなる。2着のコンゴウリキシオー(後にきさらぎ賞・金鯱賞・かきつばた記念・マイラーズカップで優勝し安田記念2着)に4馬身の差を付けてデビュー戦を勝利。レース後、厩務員の市川は、このデビュー戦の強い勝ち方に「派手にやってしまった」と消耗を心配したが、レース後すぐに息が戻っていたので「クラシックでも戦える」と思ったという。競馬評論家の井崎脩五郎が、翌日に行われたイベントで「今まで(=数十年間)見てきた中で、一番『これは強い』と思ったレースは?」と振られ「昨日のディープインパクトの新馬戦」と答えたほどの圧勝であった。 続く2005年1月22日・京都での第2戦目の若駒ステークスは最後方から競馬をしたが、直線で一気に突き抜け5馬身差勝利。この勝ちっぷりで、ディープインパクトの名が一気に全国区となった。このレースの前に武豊は「すごいことになるから見ていてください」と対談相手に語っていた。
Tags: 2005年, 若駒ステークス, ディープインパクト, deep, impact, 若駒S, 京都競馬場, Wakagoma, Stakes, Japanese, 2000, Guineas, Step, Race, Non, Grade, Turf, 2000m, 武豊騎手, 年度代表馬, Horse, Of, The, Year, クラシック三冠
1994 皐月賞(G1) ナリタブライアン 圧倒的な強さ [02:39]
共同通信杯4歳ステークス・スプリングステークスを優秀な内容で優勝した前年の最優秀3歳牡馬・ナリタブライアンがクラシックの最有力候補と目され、その対抗馬としてデビューから3連勝したエアチャリオット、弥生賞でエアチャリオットを破ったサクラエイコウオー、ステートジャガー産駒の重賞馬として話題を集めたメルシーステージなどが有力馬として挙げられた。中でもナリタブライアンの評価は高く、皐月賞出走前からすでに三冠馬候補と評価する者もいた。なお、ラジオたんぱ杯3歳ステークス、シンザン記念と重賞を2連勝したナムラコクオーも有力馬の一頭であったが、故障により出走することができなかった。 サクラエイコウオーが逃げ、非常に速いペースで推移した。1番人気のナリタブライアンは先行策から第4コーナーで先頭に並びかけると後方から追い込んだサクラスーパーオーおよびフジノマッケンオーの追撃をかわし中山競馬場芝2000mのコースレコードで優勝した。 ナリタブライアンはスプリングステークスに続き内枠となったが、レース前に南井が馬場を下見したところコース内側の馬場状態が良かったため、馬場の内側を先行策する作戦がとられることになった。
Tags: 1994年, 皐月賞, ナリタブライアン, Narita, Brian, サクラスーパーオー, Sakura, Super-O, 皐月賞馬, クラシックホース, Satsuki, Sho, Japanese, 2000, Guineas, Grade1, Turf, 2000m, 3years, Old, Colts, And, Fillies, 南井克巳
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