2001 NHKマイルカップ(G1) クロフネ 芦毛の怪物 [01:54]
2001年が明けて初戦の毎日杯では、2着に5馬身の差をつけて勝利。NHKマイルカップでは単勝1.2倍の圧倒的1番人気に推される。13番人気のグラスエイコウオーが逃げ、先頭をキープしたまま最後の直線に入ると場内は騒然となったが、クロフネは後方から追い込み、ゴール直前でグラスエイコウオーを1/2馬身差でかわして勝利した。初GI勝利となった。しかし東京優駿(日本ダービー)では直線で伸びを欠き5着に敗れた。
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2000 ラジオたんぱ杯3歳S 1着アグネスタキオン 2着ジャングル 3着クロフネ [02:17]
2戦目に選んだラジオたんぱ杯3歳ステークスはさらに相手が強化されたが、2歳2000mのレコードタイムで圧勝。2馬身半差の2着はジャングルポケット、3着はクロフネとのちのGI優勝馬が1着、2着、3着を占めるハイレベルな一戦であった。朝日杯3歳ステークス優勝馬が選出されることが通例の最優秀3歳牡馬の選考(記者投票)では、朝日杯優勝馬・メジロベイリーの147票に対しアグネスタキオンは異例といえる119票の支持を集めている。
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2001 ジャパンカップダート(G1) クロフネ 衝撃! 異次元の強さ [02:20]
ジャパンカップダートに出走した本馬は、前走同様第4コーナーで早くも先頭に立つと、直線では後続に大差をつけて圧勝した。2着の前年の優勝馬ウイングアローには7馬身の差をつけている[1]。この時本馬が記録したタイムは、ダート2100mの世界レコード2分5秒9という破格のものであった。その圧倒的な強さから、レース後には「怪物」と呼ばれている。また、「日本にはクロフネという名の、白いセクレタリアトがいる」とも言われた。これはクロフネが記録したジャパンカップダートのペースで2400mを走れば、伝説の「セクレタリアトのベルモントステークス」のタイムに迫ると言われたためである。 ダートの日本レコードは本馬が記録したもの以外は、タイムの出やすくなる重馬場や不良馬場で記録されたものが多い。良馬場で上記の様なレコードを叩き出した同馬は規格外と言える。このレースにはダートの本場アメリカから参戦の実力馬リドパレスも出走し8着と敗れている。同馬の惨敗に関しては、体調がすぐれなかったこと、日本の重い砂のダートが、同じダートという名称とはいえアメリカの硬い土のダートとは全く異なることなどが影響としてあげられたが、鞍上のジェリー・ベイリーは、「直前の発熱とか、初めての馬場だとか、色々言われているけれども、15馬身も開けられるとそんな事は全て関係ない」と完敗を認めている。
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