1994 スプリンターズS(G1) サクラバクシンオー 日本最強スプリンター [02:07]
この年限りの引退が決まり、ラストランになったGIスプリンターズステークスは単勝1.6倍の圧倒的1番人気となり、2着のビコーペガサスに4馬身差、1分07秒1の当時の日本レコードでグレード制導入以後初の連覇で引退に花を添えた。また、JRA賞最優秀短距離馬に選出された。 通算成績は21戦11勝だが、1400mを超えるレースでは9戦全敗、1400m以下のレースではダートを含めて12戦11勝と1400mを境に成績に極端な差が見られる。ただし、1400mを超える距離のレースが全く不振だったわけではなく、1600mのGIマイルチャンピオンシップでの2着や、ハイペースで先行馬総崩れの中で唯一4着(3着とはハナ差)に粘った安田記念、従来のレコードタイムより早いタイムで走破した1800mのGII毎日王冠(結果は4着)などの実績がある。
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1999 スプリンターズステークス(G1) ブラックホーク vs アグネスワールド [01:19]
それまでマイル路線を走っていた同馬だったが、マイルCS後に横山典弘から「この馬はスプリンターだよ」と進言され、当時暮れに行われていたスプリンターズステークスに同騎手とのコンビで参戦し勝利、GI初制覇となった。以後このコンビは同馬の引退まで続く。 同世代の最強マイラー・タイキシャトルの印象が鮮烈であるため、ブラックホーク自身は地味なイメージが否めないが、全体として入着率は高く、スプリント、マイル路線で安定した力を発揮した。
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2005 スプリンターズステークス Silent Witness デュランダル大外強襲 [01:14]
香港スプリントを連覇した他、デビューからチャンピオンズマイルで負けるまでの間に17連勝した記録を持つ。 6歳となった2005/2006シーズンは10月2日に日本の中山競馬場で行われたスプリンターズステークスでは前々年の覇者デュランダル、前年の覇者カルストンライトオ、春に高松宮記念を制したアドマイヤマックス等がいる中、1番人気に支持された。レースでは速いペースの中で先行し、最後の直線の坂を上ったところで一気に抜け出し、大外から差してきた2番人気のデュランダルに1 1/4馬身差をつけて1分7秒3のタイムで見事に勝利した。多くの香港から駆けつけたファンと日本のファンの前で外国での初のG1勝利を達成した。
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1997 スプリンターズステークス(G1) タイキシャトル 大物現る [01:17]
当時年末に行われていたスプリンターズステークスは1番人気に応えて勝利した。なお、同一年にマイルチャンピオンシップとスプリンターズステークスの2つの秋短距離GIを勝ったのはタイキシャトルが初めてである。またこの年は、他にGI競走で際立った実績を挙げた馬が少なかったため、短距離馬として初の年度代表馬選出の可能性もささやかれたが、年度代表馬はエアグルーヴに渡り、この年は最終的にJRA賞最優秀短距離馬に選出されるにとどまった。なお、クラシック競走は外国産馬のため出走できなかった。 JRA賞年度代表馬(1998年) JRA賞最優秀5歳以上牡馬(1998年) JRA賞最優秀短距離馬(1997、1998年) フランスエルメス賞 最優秀古馬(1998年) 1997年ユニコーンステークスから1998年マイルチャンピオンシップまで記録した重賞8連勝の記録はテイエムオペラオーと並ぶJRA所属馬の記録である。さらにマイル戦ではダートを含め7戦7勝という絶対的な強さを誇り、またその勝ちっぷりも圧倒的であった。日本競馬史上最強のマイラーはどの馬かという問いに対して、最も多く名前の挙がる一頭である。 過去の名マイラー達が中距離でも好成績を収めていたことから(ニッポーテイオー、ヤマニンゼファー、オグリキャップなど)、中距離のレースにも出走して欲しいという声があった(実際1998年の有馬記念のファン投票では8位に推されており、大川慶次郎も是非出て欲しいと発言した)。しかし馬の距離適性を重視する藤沢師は頑なに短距離路線に拘り続けた(藤沢師は「有馬記念が東京の2400メートルなら使いますよ。シャトルは頭がいいから、中山の2500メートルだと一周目でゴールと勘違いしてしまう。」と冗談とも本気ともつかぬ発言をしたこともあった。これは有馬記念のスタート地点が1200メートルのレースの時と似 ...
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2003 スプリンターズステークス(G1) デュランダル 名刀の切れ味 [01:31]
同年3月の中山記念で9着に敗れた後休養に入り、9月のセントウルステークスで復帰。出走馬中最速の上がりをみせ3着になった。この後調教師の坂口はオープン特別のポートアイランドステークスに出走させる計画を立てていたが、セントウルステークスで騎乗した池添謙一の進言を受けてGIスプリンターズステークスへの出走を決定した。レースでは最後方からレースを進め、直線でビリーヴをハナ差(約15cm)交わして優勝
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