1995 ジャパンカップ(G1) ランド Lando ヒシアマゾン大外猛追 [02:49]
当時日本でも短期免許を取得していた主戦騎手のマイケル・ロバーツの助言もあって日本のジャパンカップへ参戦した。中央競馬クラシック三冠馬ナリタブライアンが出走していたが、ナリタブライアンは調子を取り戻せず6着に敗退。ランドは粘るタイキブリザードを交わし、ヒシアマゾンの追撃も問題にせず、優勝で引退レースを飾った。同年もドイツ年度代表馬に選出されている。
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1995 BCクラシック(G1) シガー Cigar アメリカ最強ダートホース [02:26]
G1戦線で勝利を続け、迎えたブリーダーズカップ・クラシックでは、ルキャリエールを相手に2馬身半差で優勝し、この年のエクリプス賞年度代表馬に選出された。 ドバイワールドカップなどにも優勝し、サイテーションに並ぶ16連勝を達成した。『20世紀のアメリカ名馬100選』では18位に選出されている。 G1競走は11勝、しかもそのほとんどが楽勝であったことから1990年代のアメリカ最強馬と押す者も多い。その栄誉を称え、シガーが初めて勝ったG1競走であるNYRAマイルハンデキャップは1997年からシガーマイルハンデキャップ(Cigar Mile Handicap)と改称された。
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1996 安田記念(G1) トロットサンダー vs タイキブリザード [02:05]
トロットサンダーは8歳になった1996年も現役を続行することとなり、前半シーズンの目標レースには安田記念が選ばれた。トロットサンダーは年明け初戦の東京新聞杯で優勝。続く京王杯スプリングカップでは前年の安田記念優勝馬ハートレイクから0.1秒差の3着となり、安田記念に出走した。レースでは後方からレースを進め直線でタイキブリザード、ヒシアケボノと激しい競り合いになるが、ハナ差でタイキブリザードを下し2つ目のGI制覇を果たした。 現役時代のマイル戦における成績は、地方2戦2勝、中央6戦6勝と全勝だった。一方、中央でのマイル以外の距離は6戦して1勝のみ。距離が1ハロン違うだけで同じ相手に負けることもあり、「マイルのスペシャリスト」として知られた。
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1997 安田記念(G1) タイキブリザード vs ジェニュイン 悲願のG1制覇 [01:42]
1997年の京王杯スプリングカップをレコードで勝利、2度目の重賞制覇を遂げると、3年連続で安田記念に出走した。1番人気に支持され、最後は皐月賞馬・ジェニュインとの叩き合いを制し優勝、GI初制覇となった。 安田記念でGIを制し、マイルに活路を見出したタイキブリザードは、その後前年に引き続き海外遠征を試み渡米した。ブリーダーズカップ・マイルを目指し、前哨戦のオークツリーBCマイルハンデキャップで3着と好走した。だが本番直前になって陣営は何故か昨年最下位に敗れたブリーダーズカップ・クラシックに目標を変更し、結果優勝馬から20馬身以上離された9頭立ての6着に敗れた。 この馬の走り方には極めて特徴があり、首を極端に下げて走ったため、映像では本馬だとすぐに分かる。産駒や他にも稀に似た走り方の馬がいるが、ここまで首を下げている馬は、あまり見ることは出来ない。
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1998 マイルチャンピオンシップ(G1) タイキシャトル 最強王者の実力 [01:54]
ムーラン・ド・ロンシャン賞やブリーダーズカップ・マイルに挑戦することも検討されたが、最終的にはマイルチャンピオンシップに進むことが決定。日本へ凱旋したタイキシャトルは、そのマイルチャンピオンシップを5馬身差で圧勝し連覇を達成。本来はこのレースを最後に引退する予定であったが、JRAからの要望により、予定を変更してスプリンターズステークスを引退レースとすることとなった。 日仏で3つのGIを勝ったことが評価され、この年の最優秀短距離馬、最優秀5歳以上牡馬および年度代表馬となる。なお、短距離専門の馬が年度代表馬となったのはこの馬が初めてである。また、フランスの年度代表馬顕彰(エルメス賞)において最優秀古馬に選出された。
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